MBTI診断

みなさんこんにちは!🍠

プラウド深谷花園インター店です(^^)

いつもブログをご覧頂きありがとうございます!!

 

本日は巷で話題の性格診断、【MBTI診断】をご紹介致します!

まず、MBTIとは(Myers–Briggs Type Indicatorマイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)の略称です。

診断テストは質問の結果によって16のタイプに分類されるため、日本では16診断という名前でも知られています。

①BTI診断は93問に12分以内に回答

MBTI診断では、質問が93問あります。

この問題に対して、12分以内に回答しなければなりません。

そのため、1問1問に時間をかけず、直感的に回答していきましょう。

12分以内に全問に回答することを加味すると、1問にかける時間の目安は約7秒です。

②中立を避けて正直に回答する

MBTI診断の問いに対するの回答は、同意するから同意しないまで、7段階あります。

同意する・同意しないの中立に位置する回答も選択できますが、できる限り中立の回答は避けましょう。

MBTI診断に限らず、アンケートや性格診断では回答結果を逆算して無難な回答を選んでしまうことがあります。

自分のタイプを正しく知るために正直な回答をすることで、より正確な診断結果になります。

③MBTI診断を上手に活用してチームマネジメントを成功させよう

MBTI診断は、就職活動の際の自己分析や就職後のキャリア形成を考える際、自分にあった人間関係を形成するときなどに効果的とされています。

  • 客観的に自分を見つめ直せる
  • 長所と短所が分かる
  • チームマネジメントの参考になる

④まとめ

MBTI診断とはアメリカ発の診断テストで、インターネットから診断が受けられます。

診断を受ける際は時間だけでなく、素直に回答することを意識しましょう。

MBTI診断の結果は8つの基礎タイプから条件を組み合わせた16のタイプに分けられています。

診断を受けることで、客観的に自分自身を見つめなおすことができ、自分の長所短所を把握することが可能です。

そのため、自分の長所を引き伸ばし、短所を補っていくための参考資料として活用してみてください。

また、MBTI診断を上手にチームマネジメントに活用すれば、適材適所の人材を配置することで組織の人事生産性を向上させられます。

しかし、MBTI診断も確実ではありません。人によっては診断結果が当たっていない可能性があります。

そのため、MBTI診断をチームマネジメントに活かす際は、参考程度に捉えておきましょう。

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